新年明けましておめでとうございます。
いつも当サイトをご覧いただきまして、ありがとうございます。
本年も、移住•定住に関するお役立ち情報をはじめ、
地域情報などもどんどん発信していきたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、1月4日(木)発売の宝島社『田舎暮らしの本 2月号』の
「2018年版 住みたい田舎ベストランキング」が発表されました。
「住みたい田舎ベストランキング」は、2013年にスタートしました。
第6回目となる今回は、移住支援策、自然の豊かさ、医療、子育て、災害リスク、移住者数など含む194項目のアンケートに671自治体が回答。
人口10万人未満の「小さなまち」と、10万人以上の「大きなまち」にグループ分けランキングを発表しました。
鶴岡市は「大きなまちランキング」にて
【総合部門】 第8位
【若者世代が住みたい田舎部門】 第3位
【子育て世代が住みたい田舎部門】 第10位
【シニア世代が住みたい田舎部門】 第17位
東北エリアでは
【総合ランキング】 第1位
【若者世代が住みたい田舎】 第1位
【子育て世代が住みたい田舎】 第1位
【シニア世代が住みたい田舎】 第3位
をいただきました。
これからも移住•定住をお考えの皆様から
選ばれるまちになるよう、魅力的なまちづくりに取り組んでまいります。
詳しくはこちら⇒⇒宝島社『田舎暮らしの本』2018年2月号をご覧ください。
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