この時期の山形県で取り上げないわけにいかないテーマ「さくらんぼ」
日本国内のさくらんぼの生産量は、ここ10年間平均で、18,300t程度です。山形県では、日本全体の約4分の3にあたる13,800t程度のサクランボの生産をしており、日本一のさくらんぼ産地となっています。日本一になるまで、「佐藤錦」に代表される品種開発や雨よけ栽培などの技術開発など、先人たちのたゆまぬ努力により日本一のさくらんぼ産地を築いてきました。
今回は、山形県園芸農業研究所の取組みを中心に、さくらんぼ生産現場の歴史と今をお届けします!
令和3年6月17日(木)18:00~19:20(ZOOMによるオンライン)
イベント申し込み・詳細はこちらから
ジョージ・ヤマガタ氏からのプレゼント企画!
視聴いただいた方から抽選で5名の方に今回のテーマである「さくらんぼ」をプレゼント!
オンエア中にキーワードが出ますので、しっかりメモして下記よりご応募ください!
(応募期間:放送終了後~6月21日(月)17:15まで)
※抽選の結果はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。