鶴岡移住サイト のすべての投稿

山形県外から鶴岡市に移住された世帯に「米・味噌・醤油」を提供します。

山形県外から鶴岡市に移住された世帯に「米・味噌・醤油」を提供します。

山形県外から鶴岡市に移住された世帯で支給要件に全て該当する世帯に「米・味噌・醤油」を提供します。
提供には条件がありますので、以下の事項をご確認のうえ申請してください。

1.提供の対象となる世帯

次の(1)~(3)の項目を 全て満たす世帯が支給対象 となります。

(1)平成31年3月1日~平成32年2月28日までの期間に山形県外から鶴岡市に転入していること

※住民票を異動することが必要です。

※市内のご家族などの世帯員として転入する場合を含みます。

(例:結婚や介護をきっかけとした市内のご家族との同居)

(2)転入前に以下のいずれかの公的相談窓口を利用していること

≪ 鶴岡市の相談窓口 ≫

鶴岡市移住相談窓口(地域振興課)

鶴岡ワークサポートルーム(商工課)

鶴岡市新規就農相談窓口(農政課)

≪ 山形県の相談窓口 ≫

やまがたハッピーライフ情報センター(東京都千代田区有楽町)

すまいる山形暮らし案内所 山形市松波・山形県庁内)

公益財団法人やまがた農業支援センター 山形市緑町)

山形県Uターン情報センター(東京都千代田区平河町)    など

(3)世帯主が会社等の転勤や進学による異動でないこと

2.提供内容

(1)米 … 山形県産「はえぬき」または「つや姫」 60㎏

(2)味噌・醤油 … 山形県醤油味噌工業協同組合が指定する製品  味噌3㎏・醬油3㍑

 

3.支給申請手続き

以下の書類を 鶴岡市地域振興課の移住相談窓口に提出してください。

①平成31年度山形県移住世帯向け食の支援事業 支給申請書

②世帯員全員の住民票の写し(※1)

③山形県の相談窓口を利用した場合は、上記1(2)の山形県の相談窓口で発行した「事業紹介チラシ」(※2)

※1 ②は、山形県外から本市に転入したことがわかるものに限ります。(転入前の県外の住民票は不可となります)

※2 ③は、山形県の受付印等が押印されたものに限ります。

4.申請後の流れについて

申請内容を審査し、その結果を支給(不支給)決定通知書により申請者に通知します。

支給決定を受けた世帯については、あらかじめ定められた方法で配送します。

詳しくはこちらをご覧ください。

様式ダウンロードはこちらから⇒ 支給申請書(様式第1号) (ワード:20KB)
はえぬきとつや姫のどちらかを備考欄にご記入ください。

 

No.28 農業はやり方次第、働いた分だけ成果が見える!

今回のインタビューは2015年に東京都からUターンし、実家のある羽黒にて新規に農業を始めた齋藤駿介さん(28歳)にお話を伺いました。齋藤さんは鶴岡市羽黒町のご出身。お父様は専業農家ですが、子供の頃からずっと野球ばかりして農家の手伝いをしたことはほとんどなかったため、農業に対する辛いイメージは全くなかったといいます。

Uターンを考えたのはいつからでしょうか。

 齋藤さん:実は、大学を卒業したら農業をするために帰ってこようと思っていたのですが、就職の進路面談のときに、「農業をする上で一度は会社に勤めた方がいい」と野球部の監督にアドバイスを受けたのです。

野球で独立リーグに進むか、地元の会社に勤めるか、関東で会社に勤めるか、色々選択肢があったのですが、最終的に都内の金融機関に就職し野球を続けました。

仕事をしながら社会人野球でピッチャーをしていたのですが、1年半くらい経ったときに投げ過ぎて、肘の骨がはがれる怪我をして野球ができなくなってしまいました。そのときに「もう2年くらいのうちに帰ろうかな」と思いました。

結局4年近く勤め、金融関係の資格も取得しました。多くの会社や個人事業主の経営理念、経験談を聴けた事は財産にもなりましたし、大変勉強になり今後に活かしていこうと思いました。

その後、2015年の11月に相談もしないで突然帰ってきてので、親はびっくりしたと思います。

(写真提供:齋藤駿介さん)

齋藤さん:11月に帰ってきたため、最初の仕事は除雪がメインとなりました。その他にも、依頼を受け、数千本の柿の木の剪定や屋根の雪下ろしなども行いました。除雪に必要な大型特殊車両免許は、最初の冬を終えてから取りました。雪国の冬の農家にとって除雪は大きな収入源となります。

(写真提供:齋藤俊介さん)

齋藤さん:春になり、農業を始めるにあたり、新規就農者に対する支援制度の一つである「農業次世代人材投資資金」に申請しました。いきなりいろいろな作物を始めるのではなく、知識や農機具の使い方など一年間、様子を見るために、最初の年は稲作だけやってみました。そして2年目は、ちょうど同じ地域にいるこんにゃく芋組合の理事長さんから、「こんにゃく芋の栽培をしてみないか」と言われて、こんにゃく芋の栽培も始めました。この理事長さんは、私にとっては師匠で、栽培の相談もしているんです。この一年は、こんにゃく芋と赤かぶの栽培してみたところです。

(写真提供:齋藤駿介さん)

―実は高い農業機械代

 齋藤さん:農業は、実際やってみて楽しいと感じていますが、厳しい部分も感じています。私の住んでいる所は中山間地域で田の面積が小さく効率が良くないので、補助金などの支援や冬の除雪など他の仕事との掛け持ちをしないと厳しいです。農機具代が高く、トラクターは500万~1000万円、コンバインも500万円程します。田植え機は年間で2週間しか使わないのに、それでも平気で500万円します。みんな使う時期が同じなので、シェアするわけにはいかず、結局一家に一台必要になってしまうんです。実際、機械を持っていなかったら農業は厳しいと思いますので、最初から借金して機械を買って収益があるかどうか考える必要があると思います。

 

 

(写真提供:齋藤駿介さん)

新規就農では農地がなかなか手に入らないと聞きますが

 齋藤さん:農地を持っていなくて、農業をやりたいと夢を持って来る人はたくさんいますが、農地は、家が農家でなかったら手に入れるのは結構厳しいと思います。私の場合、父は稲作、祖父は葉たばこを栽培していたので就農しやすかったです。

私はこんにゃく芋と赤カブを今栽培しています。こんにゃく芋はキロ単価230円なので、1反歩(300坪)で小学校のプール2~3個分収穫すると考えてもらうと、それで利益が30万円くらいです。こんにゃく芋は、種芋の冬の保管は難しいのですが、栽培が比較的簡単なのでもっと普及させようと試行錯誤しています。またふきのとうも露地栽培で今年出荷する予定です。

齋藤さん:農業をしたいなら、市役所の担当課に相談したり、実際に農業をやっている人に話を聞かないといけないと思います。インターネットの経験談を見ると、いい話しか書いてないじゃないですか。いいことだけを信じて、実際にやってみたら違うということがあると思うんです。農地、農業機械の事など、サポートしてくれる人がいると助かりますよね。農業経験が無い人が一から農業をするのは難しいと思います。自分も何の縁もないところにポーンと移住したら厳しいと思います。

(写真提供:齋藤駿介さん)

農業は後継者が不足していると聞きますが実際はどうですか?

齋藤さん:後継者不足で困っている人は沢山いると思います。農業者の平均年齢が約66歳と高齢なので、今後もっと増えますよね。後継者がいなくて農業をやめてしまう方の農地が、若手農家や、後継者がいるところに集まっていきます。いい農地は残っていき悪い農地は耕作放棄地として増えていくと思います。

(写真提供:齋藤俊介さん)

-サラリーマン時代の生活と比較すると?

 齋藤さん:農業は暮らしと一体化していて、就業時間と休みの切れ目がはっきりとしていませんが、前の仕事の遅い時は、終電ぎりぎりまで仕事をして大変でしたので、それと比べたら何でもないですね。

今は100%歩合です。収穫して商品を出さないと現金は入ってきません。時給や日給ではなく、働いて農産物を出荷して初めてお金になるという感覚です。働いた分だけ成果が見えるという感覚が、自分に合っていると思います。

 

(写真提供:齋藤駿介さん)

農業以外の普段の楽しみは?

 齋藤さん:ゴルフです。地元の消防団員仲間と出かけたりします。飲み会は、鶴岡に帰ってきてからはほとんど行っていません、前は週3、4回飲みに出かけたのですが、今は月1回くらいになりましたね。ストレスのない生活なので、農作業をして帰ってきて、ご飯を食べて寝るだけです(笑)。一度金融機関で働いて、民間の働きがどれだけ大変か身をもってわかったのが大きいです。いきなり農家をやっていたらまた違っていましたね。農業が逆に苦しいと思ったかもしれないですね。

(写真提供:齋藤駿介さん)

齋藤さん:農業は楽しいです。好きな時間に始めて好きな時間に終われるので、自分に合っています。自分の都合次第でゴルフに行きたいとき行けるというのもいいです。でも晴れていて農作業しなきゃいけないときはゴルフに行けないので、そこは我慢ですね(笑)。圃場からの眺めがストレスフリーなんです。広々としているし眺めもいいし。高校の同級生も田植えを手伝ってくれるので、トラクターに乗せたりしています。東京からも手伝いに来てくれるので助かります。

(写真提供:齋藤駿介さん)

 これからしてみたいことは何ですか?

 齋藤さん:同級生で農業をやりたいという声があるので一緒にやりたいなと思っています。同級生は、皆普通の会社員ですが、土日などの暇なときに手伝いに来てもらっています。農業をやってみたい人にはまず体験してもらった方がいいと思います。新規でやりたい人は農家や農業法人に勤めて、農業を体験した方がやりやすいかなと思います。農家はやり方次第だと思います。例えば、ペンを100円で売るか1000円で売るかで900円の差が出てきます。販路次第だと思うのでこれからそれを考えてやっていきたいと思っています。

 

 

2019年3月17日(日)鶴岡市合同企業説明会in仙台が開催されます!

東北地方等にお住まいで、鶴岡市へのUIJターン就職を考えている学生・社会人の方を対象に、地元就職の実情・ノウハウや本市企業の情報をご提供する場として、「鶴岡市合同企業説明会in仙台」を開催いたします。
事前のお申込みは不要です。本市への就職・移住にご興味がある方は、気軽にご来場ください。

■開催日時 : 2019年 3月 17日 (日曜日)

       11:00 〜 16:00

■場 所 : 仙台国際センター

       会議棟:3階「小会議室6」就職支援セミナー

       2階 大会議室「橘」合同企業説明会

■対 象 : 2020年3月 大学等新規学卒予定者

       2019年3月 大学等新規学卒者

        UIJターン就職希望者

■内 容 : 11:00〜

       就職支援セミナー「鶴岡の産業と企業の魅力とは」

           株式会社荘内銀行 人事部採用担当者

       12:00〜16:00

       合同企業説明会 参加企業はこちらから

 

   ■■詳しくはこちらからご覧ください。⇒ 鶴岡市ホームページ

移住の不安がわくわくに変わる「鶴岡しごと体感プログラム」のご案内

先輩移住者が案内役になり、みなさんをナビゲートします。
2日間のしごと体験を通して、鶴岡での暮らしが見え、人とつながることで鶴岡がぐっと身近に感じられるプログラムです。
(主催:鶴岡市)


▼△▼△こんな方にオススメ▼△▼△
□鶴岡が気になってたけど、移住への一歩が踏み出せない方
□ネット検索ではヒットしないリアルな移住体験を聞きたい方
□移住の先輩に疑問・質問をぶつけたい方
□鶴岡市の移住者担当者から、移住者支援制度を総合的に知りたい方
□移住への不安をわくわくに変えたい方

■4つの体験プログラム


No.1 【テーマ:イノベーション・観光】
世界一のクラゲ水族館 鶴岡市加茂水族館で、観光とイノベーションマインドを体感

日 時‥①2019年3月3日(日)~3月4日(月)
または、② 3月4日(月)~3月5日(火)
場 所‥鶴岡市立加茂水族館
内 容‥売店や受付の仕事体験、朝礼に参加、バックヤードツアー
(生き物の飼育体験ではありません)
おおまかな行程‥
1日目 13:30 鶴岡市役所集合、オリエンテーション
14:00 移動
14:30 加茂水族館到着、館内見学、しごとの説明など
17:00 ふりかえり
17:30 体験終了

2日目 08:30 朝礼参加
売店や受付などのしごと体験
バックヤードツアー同行
スタッフへのインタビューなど
11:30 昼食をとりながらふりかえり
12:30 終了

定員:2名以内
ナビゲーター:加茂水族館 渡辺葉平さん、スタッフの皆さん

ーーーーーーーーーー
ナビゲータープロフィール
ーーーーーーーーーー

■渡辺葉平さん  加茂水族館職員(名古屋市出身、Iターン)
山形大学理学部生物学科、大学院を卒業。2005年加茂水族館の職員となる。魚類飼育、クラゲ採集、アシカショーを経験し、現在は、飼育のほか、事務方として幅広い業務を担当する。
鶴岡市立加茂水族館 https://kamo-kurage.jp/

特記事項:2019年2月現在、加茂水族館では、事務職員を募集しております。詳しくは、当日、スタッフにお尋ねください。


No.2【テーマ:地域の文化を継ぐ】
開山1400年の出羽三山で精進料理から「生まれ変わり」の修行を支える伝統を体感

日 時‥2019年3月19日(火)~3月20日(水)の2日間
場 所‥出羽三山神社 羽黒山参籠所「斎館」
内 容‥出羽三山の歴史、精進料理の歴史と意味、下ごしらえの体験
おおまかな行程‥
3/19(火)
13:30 鶴岡市役所集合、オリエンテーション
14:00 移動
15:00 斎館到着、お仕事体験
18:00 終了
3/20(水)
07:00 朝のご祈祷参加 ※オプション
09:00 斎館お仕事体験
12:00 昼食
13:00 ふりかえり
14:00 移動

※オプション:朝のご祈祷は、斎館にお泊まりの場合のみ体験できます。

定 員‥2名程度
ナビゲーター:伊藤新吉さん/羽黒山参籠所 斎館料理長

ーーーーーーーーーーーー
ナビゲータープロフィール
ーーーーーーーーーーーー
■伊藤新吉さん  羽黒山参籠所 斎館料理長(鶴岡市櫛引(くしびき)出身)
十代後半、月山のレストハウスでのアルバイトをきっかけに「御山(おやま)=出羽三山」と出会う。
そこで提供される山菜を多用した精進料理に興味を惹かれ、一から料理法を学ぶ。23年前から斎館へ。
2011年、鶴岡市の食文化交流事業でフランスやハンガリーで精進料理を提供し、高い評価を受ける。

[羽黒山参籠所 斎館(さんろうしょ さいかん)]
平成17年(2005)3月 鶴岡市文化財指定。羽黒山執行別当に次ぐ宿老の住した寺。明治の神仏分離の際神社の「斎館」として残った。江戸時代には山内に30余坊あったが全て取り壊され、往時の山伏達の住した遺構として今に残る唯一の建物。
出羽三山神社公式WEBサイトより一部抜粋)http://www.dewasanzan.jp/publics/index/64/



No.3【テーマ:地域づくり】
地域づくり最前線! 地域の未来のために試行錯誤する人たちの「今」を体感


日 時‥2019年3月1日(金)~2日(土)の2日間
場 所‥鶴岡市内
内 容‥地域づくりイベントの打ち合わせ同行、
地域人材育成研修の見学と運営サポート
おおまかな行程‥
3/1(金)
13:00 鶴岡市役所集合、移動
(移動中にオリエンテーション)
14:00 お仕事体験
地域振興イベントのための出演者事前打ち合わせに同行
16:00 移動
17:00 ふりかえり
18:00 終了
3/2(土)
08:30 お仕事体験
地域振興のためのスキルアップ研修の運営サポート、
ならびに研修参加
※ファシリテーションをテーマにした研修を予定
12:00 昼食をとりながらふりかえり
13:00 終了

定 員‥3名以内
ナビゲーター:西直人さん/リードクライム株式会社 代表取締役

ーーーーーーーーーーーー
ナビゲータープロフィール
ーーーーーーーーーーーー

■西直人さん  プランナー/ファシリテーター(鹿児島市出身、Iターン)
2016年、鶴岡に移住し、仕事場を庄内と東京のダブルローカルにして3年目。2006年リードクライム株式会社を起業。主たる業務は、まちづくり・地域振興・観光に関するコンサルティングや計画作成、コンテンツ開発。住民参加型事業等のワークショップデザインやコミュニケーションデザインならびにファシリテーション。環境教育・観光・地域振興等に関する技術者・指導者の養成など。
杏林大学観光交流文化学科「イベント・コンベンション論」「ファシリテーション論」講師。
リードクライム株式会社 http://www.leadclimb.co.jp/


No.4【テーマ:ナリワイ・つながりづくり】
ナリワイづくりで居心地のいいコミュニティを自ら作りだす

日 時‥2019年3月8日(金)~3月9日(土)の2日間
場 所‥鶴岡市内
内 容‥鶴岡ナリワイプロジェクトの成果発表会見学と運営手伝い
ナリワイ実践者へのインタビューとしごとの手伝い
おおまかな行程‥
3/8(金)
13:30 鶴岡市役所集合、オリエンテーション
14:30 ナリワイ実践者へのヒアリング
17:30 ふりかえり、体験終了
3/9(土)
09:00 お仕事体験、成果発表会準備
10:00 成果発表会・起業講座説明会見学
12:30 昼食をとりながらふりかえり
13:30 終了

※お手伝いいただくイベントはこちら
「わくわくをはじめよう!ナリワイ起業講座報告会&2019春の説明会」https://www.facebook.com/events/1345820292227831/

定員‥2名以内
ナビゲーター:佐久間麻都香さん/複業実践者
井東敬子さん/鶴岡ナリワイプロジェクト

ーーーーーーーーーーーー
ナビゲータープロフィール
ーーーーーーーーーーーー

■井東敬子さん  鶴岡ナリワイプロジェクト代表(上山市出身、Jターン)
2011年、東京から当時3歳の息子と家族3人で鶴岡市に移住。2015年鶴岡ナリワイプロジェクトを立ち上げ、子育て中も自分の好きと得意で小さく起業するナリワイを全国に広げている。
ファシリテーター、地域づくり、ガイド養成、旅行業など、複数の仕事を掛け持ち中。
鶴岡ナリワイプロジェクト http://tsuruoka-nariwai.com/


■佐久間麻都香さん  複業実践者(仙台市出身、Iターン)
山形大学農学部、大学院を卒業。庄内の特産品の庄内柿を使った「柿の葉茶」や、オランダ人とサウジアラビア人と共にエナジーバー「SHONAI SPECIAL」を製造・販売、地域づくりのお手伝い集団
「Sukedachi Creative 庄内」を立ち上げ、複業を実践中。空き家をリフォームして暮らす。家ではヤギやニワトリを飼う。
SHONAI SPECIAL  http://1blue.jp/

 

-----
 募集要項
ーーーーー
対象者:鶴岡市にUターンまたは移住を検討している18才~おおむね45才の方
事業の趣旨を理解し、2日間意欲を持って前向きに参加できる方

ご協力のお願い:
①体験終了後、アンケートにご協力をお願いします。
②プログラムに参加中、または参加後、体験をブログまたはSNSで、3回以上投稿をお願いします。

定員:No.1~No.4のプログラム全体で6名程度(先着順)

プログラム体験料:無料

参加者負担:プログラム参加中の飲食代、宿泊代、鶴岡市役所までの交通費
※宿泊先・交通のお手配は、ご自身でお願いいたします。
※お一人様、1プログラムの体験です。複数のプログラム体験はできません。

交通費補助:お一人様、最大2万円まで、実費交通費を補助します。
・鶴岡までの交通費が2万円以下の場合は、実費を補助します。
・交通費補助にかかわる領収証の提出が必要です。
・交通費算出ルールは鶴岡市の規定に準じます。(タクシーは補助の対象となりません)
・交通費の精算方法は、参加が決定した方にお伝えします。

応募方向:専用の申込みフォームからお申込みください。     https://docs.google.com/forms/d/1ruRvd5zxP7DwakqVivEO2Nvi1o2Z0ViREnstsxfmiJ0/

書類選考、及び、受け入れ団体様と調整の上、平日4日以内にメールでお返事いたします。
※余裕を持ってお早めにお申し込みください。
(例:2月28日(木)17時にメールでお申し込みの場合、
3月6日日(木)17時までにお返事いたします。)

締切:2019年2月28日(木)17時
ただし、締め切り前に、定員に達した場合は、その時点で申込み終了とさせていただきます。

主催:鶴岡市
この事業は、鶴岡市への移住に関心のある首都圏等在住者を対象に、暮らしと仕事の体験により、現地のなりわいや生活を実感し、地域への思いを持ってもらうことで、移住への不安を解消していただくことを目的に行っています。

問い合わせ先:
①できるだけメールでお問い合わせください
メールの件名に「鶴岡しごと体感プログラム」と明記し、nariwaikoubou@gmail.comにお送りください。

②電話:鶴岡市役所 地域振興課0235-25-2111 内線586

新・農業人フェア 東京会場1月26日(土)に出展します!

新・農業人フェアに鶴岡市からも出展いたします。

鶴岡に戻って農業をやりたいとお考えの方、就職・転職先として農業をお考えの方、いつかは独立して農業を始めたいという方、農業に興味があるが何から始めたらよいかわからない方など、農業に関心のある方は是非、お越しください!

本市からは新規就農アドバイザーがご相談に対応いたします。

また就農以外の移住にかかわるお住まいや暮らしのご相談などは

移住コーディネーターがお話を伺います。

是非、お気軽にお越しください。

日  時 : 平成31年1月26日(土曜日)

場 所 : 池袋サンシャインシティ

       ワールドインポートマートビル4階 展示ホールD

       東京都豊島区東池袋3−1−1

       <アクセス>東池袋駅より徒歩3分、池袋駅より徒歩8分

開催時間 : 10:00 〜 16:30

               (受付10:00 〜16:00)

 

詳しくは、こちらをご覧ください。

昨年の様子

2019年2月9日(土)東京都江戸川区で鶴岡地元就活応援セミナーを開催します!

鶴岡市へのUIターン就職を希望または検討している方、ぜひご来場ください!!

地元鶴岡に戻りたい・・・鶴岡に住みたい・・・けど、就職先が見つけられるかな・・・
鶴岡市、鶴岡の企業は、そんなあなたを応援します!!

現在、首都圏等に在住しながら鶴岡市へのUIターンを考えているけれど、就職・転職に悩んでいる方や不安を感じている方、「鶴岡地元就活応援セミナー」にぜひご参加ください。

「鶴岡地元就活応援セミナー」では、鶴岡の企業への“就活”に関する情報等を得ることができるほか、鶴岡の企業の方々と直接情報交換することもできます。 “鶴岡の企業を知ること” や “地元鶴岡へのUIターン就職・転職”、“鶴岡に住むライフスタイル”などを考える絶好の機会です。

また、同会場ではハローワーク鶴岡による総合的なUIターン就職相談や、移住コーディネーターが就職以外の住宅や子育て、新規就農などの様々な相談に乗ります。さらに、UIターンサポートのエキスパート(株)キャリアクリエイトUIターンコンシェルジュの田中麻衣子氏による「地元就活セミナー」も開催します。

セミナーを通じた鶴岡の企業とのつながりが、鶴岡市へのUIターンに向けて歩み出すきっかけになるかもしれません。事前申し込みは不要ですので、直接、会場にお越しください。

開催日 : 2019年2月9日(土曜日)

時 間 : 12:00~17:00

会 場 : タワーホール船堀(東京都江戸川区船堀4-1-1)

参加無料  事前申込不要  入退場自由

 

※事前の参加申し込みはありませんが、当日ご来場いただいた際に、「受付カード」(企業担当者との懇談や就活ミニセミナー受講の際に使用)の記入をお願いします。

※「受付カード」は事前にこちらからダウンロードし、予め記入いただくことをお勧めします。

詳しくは鶴岡市ホームページをご覧ください。

 

No.27 後編 「一度地元を出て、地元に戻る」という経験そのものが武器になる

今回のインタビューは2015年に宮城県仙台市から市役所職員としてUターンされた櫻井開さん(33歳)にお話しを伺いました。櫻井さんは鶴岡市生まれ。高校卒業後、宮城県の大学に進学し、その後仙台の建設会社に就職しました。実家は農家という櫻井さん、自分の定年までに帰ってきて家を継げばいいかなと漠然と思っていたそうです。前編はこちらから・・

  

(写真提供:櫻井さん 左 : 大山犬祭り 右 : おいやさ祭り)

―鶴岡に来てよかったですか?

櫻井さん:そうですね。人が多くてガチャガチャした所よりは、ゆっくり子育てできる所の方が良いなと思っていました。実際にこっちに来てから妻に聞くと、「やっぱり教育の環境はこっちの方がいい、来て良かった」と言っています。そしてやはり家族の時間が増えたことですかね。それをしたくて、転勤がない仕事を選んだ訳ですから。

 ―お休み日はどんな風にお過ごしですか?

櫻井さん:休みの日は外で遊ぶ事が多いですかね。公園へ行ったり、地域のお祭りにも参加しました。実家では米とだだちゃ豆を作っているので、春と夏にその手伝いをしています。

(写真提供:櫻井さん ボルダリング 梵字の蔵)

―鶴岡を出る前と帰って来てからでは、気持ちが変わりましたか?

櫻井さん:私の場合、鶴岡で一生過ごすのはイヤだなあという感じで出ました。あと他の大きな街で暮らしたい、でも首都圏に行く勇気がなかったので、仙台です(笑)。家から出て親と離れると、ありがたみも分かるし(笑)。でも大学を卒業してすぐには、まだ帰ろうとは思わないじゃないですか。やっぱり鶴岡にはない楽しいこととか、面白いものが仙台にはあるし魅力的でした。仙台に居たときは、遊ぶとしたらやっぱりショッピングセンターとか、街中に出かけたりしていましたが、鶴岡に帰ってきてからは、公園だとか、色々な商店街でやっているイベントにでかけるようになりました。昨年初めてこしゃってマルシェ(※)にも行きました。とても良かったです。鶴岡を出てからは、20歳くらいで鶴岡の情報が止まっていたので、祭りとか花火とか食べ物も有名なものしか分からなかったですけど、最近色んな取り組み、サイエンスパークとかそうですけど、意外と他の地域より進んでいる事をやっているんだなあという印象はありました。でも、「鶴岡はいいところだ」って美化して、いいように解釈していたというか、帰ってきてやっぱりこんなもんだったかっていう思いもありましたね。はじめ、大山から市役所に通うことになったとき、バスで行けるだろうって思っていたんです。そしたら帰りの時間に合うものもなく、やはり公共交通機関が不便だなぁって。どこに行くにも車が必要なんですよね。
(※)こしゃってマルシェ 「農」「食」「手作り」をテーマに作り手と使い手が顔を合わせ想いを共有するマルシェ。年に何回か櫛引地域をメインに開催される。

(写真:市役所前にて)

―市役所の仕事はどうですか?民間との違いは何ですか?

櫻井さん:今までは、仕事を受ける側、もらう側だったので、どうやればそれがうまくできるかを考えていたんですけど、今の仕事は、それを計画するところ、工事の計画とかする前に、やっぱり色々な理由があるじゃないですか。地域の人から要望があったりとか、不具合の原因を特定して解消の方法を探るとか。更に奥深くまで考えなきゃいけないので、面白いなと思います。ただ、ニーズは多様化してるので、うまく対応していくのはなかんなか難しいなとは感じます。仕事に関して言えば、役所の仕事ってそんなにガラッと変わるものじゃなくて、昔からのやり方が必要だったりもするんです。民間から入ってくると、なんでそんなのが(笑)っていうのもあります。首都圏などの民間会社で働いてくれば、どんどん新しい事や効率のいいことをやっているので、市の職員も1回外に出て、色んな人と出会って、色んな経験を積んで、そういうノウハウを持って帰ってもらいたいなと。受け入れる方も、外から別の経験をした人が来ないと、変わりようがないというか、勿論Iターンとかでまるっきり違う人が来るのもいいと思いますし、こっちで育って、地元も知っていて、外も知っているとなると、更にその人の武器になるんじゃないかと思います。ずっと鶴岡にいて高校を卒業して就職するのもありだと思うんですけど、私は一度出て、色んなものを経験してから戻ってきた方がいいなとは思います。

(写真提供:櫻井さん 内川下り)

―これからどのように暮らして行きたいですか

櫻井さん:先のことはまだ何も考えてないですけど、スキーなど自然の遊びをこれからもっとしてみたいなと思います。あと、イベントやワークショップなどへの参加を通じて、色んな仕事とか色んな活動をしている人と関わりあいたいとは思いますね。

―移住を考えている方にアドバイスがあればお願いします。

櫻井さん:家族に対して、鶴岡の良いところだけ見せようと思っていた時期もありましたが、悪い所も見せておいた方がこちらで暮らすイメージとか判断しやすいのかなとは思いました。移住後初の冬は雪も少なくて良かったんですけど、昨年は大雪の年だったので、私自身も「なんだよー!」みたいな感じで、もう見たくないです(苦笑)。

―最後に何か今回の移住を通しての感想があれば教えてください。

櫻井さん:自分は鶴岡が嫌で出ていって、また戻ってきたんですが、戻ってきても嫌なものは嫌で残っているんですよね。親の干渉が強いとか、保守的な人が多かったりとか。良い言い方をすれば、まじめで世話好きなんだと思うんですけどね。そういうのは、変わらない(苦笑)。ただ1度離れて暮らすと上手につきあえるというか。昔は、「バーン!」って、はね飛ばす位だったんですけど、今は自分で吸収出来るようになりました。まあ、やっぱり他の所、街に出ると、色んな人と接するので、それで、免疫がついたっていうか、ちょっと成長できたのかなとは思います。

No.27 前編 「一度地元を出て、地元に戻る」という経験そのものが武器になる はこちらから・・

No.27 前編 「一度地元を出て、地元に戻る」という経験そのものが武器になる

今回のインタビューは2015年に宮城県仙台市から市役所職員としてUターンされた櫻井開さん(33歳)にお話しを伺いました。櫻井さんは鶴岡市生まれ。高校卒業後、宮城県の大学に進学し、その後仙台の建設会社に就職しました。実家は農家という櫻井さん、自分の定年までに帰ってきて家を継げばいいかなと漠然と思っていたそうです。

(写真 致道館、文化会館タクトの前で)

―「鶴岡に帰ろう」と思ったきっかけは?

櫻井さん:就職して8年間は、生活の拠点は仙台か盛岡にあったものの、仕事の関係で東北を転々としていました。子供が幼稚園に入園して小学校の入学を考えたとき、生活の拠点をどこにしようかなと思い始めました。その時は仙台にいたので、仙台か実家のある鶴岡かと考えていましたが、実家の親から、鶴岡市の広報に市の職員の社会人採用の募集があることを教えてもらったんです。鶴岡市の社会人採用枠募集の1年目でした。「市の広報に市の職員の応募が載っているよー」と言われました。漠然と帰ろうかなと思っている時にその情報をもらい「やってみようかな」と思いました。建設会社に勤めていたので、インターネットで鶴岡の建設会社やそれに似たような仕事を探していたんです。

(※)平成27年度から鶴岡市職員募集の年齢制限を少し引きあげて、資格を持っている人を市外から呼び込もうという中途採用枠ができました。平成30年度の鶴岡市の一般職は35歳未満、専門職は40歳未満となっています。

(写真 アートフォーラムにて)

―Uターンすることに奥様は賛成でしたか?

櫻井さん:妻は仙台生まれなので、最初は「なんで?」って言われました(笑)。「いずれは帰ろう」って話をしていたんですけど、そんなに早く帰るとは思ってなかったみたいで。でも、今まで仕事の都合で他の所に転々としていて、単身赴任が多かったんですよ。私が家に帰るのも日曜だけとか、だから子供が幼稚園の時は、お父さんは週末しかいないものだって思われていました。妻にとっても一人じゃ大変でしたし、子供たちにも寂しい思いをさせているのかなと思い、それで妻も納得してくれたのだと思います。

 

―移住を考えたきっかけには、東日本大震災のこともあったと伺いましたが。

櫻井さん:地震のとき盛岡に自宅があり、妻は仕事、子供たちは幼稚園にいました。私は自宅から1時間位のところにある会社の宿舎にて夜勤明けで寝ていたんです。地震に遭遇し、自宅を見にいったのですが、家族と連絡が取れずとても不安な思いをしました。その時、家族は一緒にいた方がいいという思いが強くなりました。沿岸の方に調査で行ったのですが、津波で全部流されてしまった状況を目の当たりにすると、家族と離れて暮らすのは不安だなあという思いもありましたね。建設会社に勤めていたので、震災後は構造物の復旧に向けて、壊れた箇所の調査や、応急工事など色々な仕事がありましたが、その後のどうやって本格的に復旧していくかという計画については、施工業者なので分からないんですよ。復旧工事より、どういう風に復旧させるかというまちづくりや計画の方をやりたいと感じるようになりました。

(写真 アートフォーラム前にて)

―実家の親御さんは帰ってきて欲しいという感じだったんですか?

櫻井さん:そうですね、親は早く帰って来いっていう感じでした。自分としては定年後というイメージだったんですが、親が一生懸命情報を収集して、「これが載っていたよ!」と知らせてくる感じだったと思います。前職は大変でしたが好きだったので、そんなに早く辞めようとは思っていなかったんです。もし市の採用試験に受かっていなかったら、多分まだ鶴岡には帰らないで、前の会社に居たかもしれないですね。

 ―市の採用試験を受けるにあったって、大変だったことはありましたか?

櫻井さん:新卒の一般職だと一般教養と面接になると思うのですが、私の場合、全て土木関係の専門試験でした。社会人を雇うので、自分が入ったらどういうメリットがあるのかというテーマの作文試験があり、自分の経験を生かせないとダメだと思いました。筆記試験のとき、土木職で7、8人いたようでしたが、実際に採用されたのは3人でした。社会人ですので、仕事をしながら勉強をしましたが、単身赴任中だったので、自分の時間があるのが良かったです。夜は、仕事が終わって遅くに帰宅するので、朝早く起きて勉強しました。受けようと思ってから試験まで3ヶ月くらいでした。市販されている公務員試験の土木専門試験のテキストで勉強しました。

つづきはこちら・・No.27 後編 「一度地元を出て、地元に戻る」という経験そのものが武器になる

 

JOIN 移住•交流&地域おこしフェアに出展します!

 

日本最大級!全国各地約500の自治体が勢揃いする

JOIN移住•交流&地域おこしフェアに鶴岡市からも

移住相談ブースに出展いたします。

 

 

 

イベント概要

■日時 : 2019年1月20日(日) 10:00~17:00

■場所 :東京ビッグサイト 東1ホール

■入場無料

詳しくはこちらから・・

来場者の声はこちらから・・

 

 

 

昨年の様子